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- 1987
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- 7月
- 7月15日 心斎橋BAHAMAにて初ライヴ
結成メンバー vo KIBA・gu 与太郎・gu Real Jack・ba TOSHI・dr NOT
- 1988
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- 11月
- 数度のメンバーチェンジを経て、KATSUJI加入より、本格的な活動を開始(KIBA・屍忌蛇・TOSHI・KATSUJI)
- 1989
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- 6月
- 6月6日 EPレコード「蠢(うごめき)」666枚限定発売、即完売
- 10月
- 1stアルバム「禊(みそぎ)」発売 三部作第一弾
- 1990
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- 11月
- 2nd アルバム「檄(ふれぶみ)」発売 三部作第二弾
初の全国ツアー「結界網羅行脚」をワンマンにて行う(※以降特に表記の無いものはすべてワンマンツアー)
- 1992
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- 4月
- 3rd アルバム「璞(あらたま)」発売 三部作完結作
- 5月
- 『璞』発売記念全国ツアー「天空龍駆」スタート
- 1993
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- 4月
- 日本コロムビアよりVIDEO「タントラ・マントラ」でメジャーデビュー
- 5月
- メジャー第一弾&4thアルバム「天論(てんろん)」売売
『天論』発売記念全国ツアー「覚醒鳴動」スタート
- 9月
- gu 屍忌蛇脱退
KENTARO・与太郎がギタリストとして加入
- 11月
- イギリス ロンドンのマーキーにて日本人BAND初のヘッドライナーとしてLIVEを行う
- 1994
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- 2月
- KENTARO&与太郎の加入後初の5thアルバム「月の棘(つきのとげ)」発売
- 5月
- 『月の棘』発売記念全国ツアー「月の花束」スタート
- 1995
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- 3月
- 6thアルバム「natural(ナチュラル)」発売
『natural』発売記念全国ツアー「be natural」スタート
- 5月
- インディーズ時代のすべての音源を集めたCD4枚組BOX「異人伝(いじんでん)」発売するも予約のみで完売
- 1996
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- 3月
- 全国ツアー「ALL JAPAN GRAND-PRIX」スタート
- 5月
- メジャーデビュー後の集大成となるベスト盤「borderless(ボーダレス)」発売その後、日本コロムビアを離れインディーズヘ
- 12月
- メンバー自ら撮影、及び編集作業迄の全てを手掛けたVIDEO「絶滅種(ぜつめつしゅ)」を発売
全国ツアー「GARGOISM」スタート
- 1997
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- 4月
- Gargoyleの激しい楽曲だけをトゲトゲ&レザーで演奏する“バンド内コンセプトバンド” Battle Gargoyle 初登場
「天下一武闘会」を4本開催
- 7月
- 10周年記念イベント & ライヴ「10th Anniversary ~天~」を東京・大阪で開催
- 12月
- 10周年記念TOUR「回天(かいてん)」をスタートし、会場限定でシングルCD「SAT0RI(さとり)」を発売
- 1998
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- 2月
- 7曲入りミニアルバム「巡礼印(じゅんれいいん)」発売
- 7月
- 約3年振りとなる7thアルバム「我意在(がいあ)」発売
- 8月
- 『我意在』発売全国ツアー「我意在族」スタート
- 12月
- Gargoyleの11年の歴史における全ての楽曲(全93曲)を一夜で演奏した前人未踏のワンマンオールナイトLIVE「終わりのはじまり'98全曲制覇」神戸チキンジヨージにて決行
- 1999
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- 4月
- 「終わりのはじまり'98全曲制覇」神戸チキンジヨージの模様をノーカットで収録した全6巻VIDEO(セット購入のみメイキング1巻付)「終わりのはじまり」発売&完売
全国ツアー「OPEN THE GATE」スタート
- 10月
- 全国ツアー「Pre-tournament 21」スタート
- 2000
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- 4月
- 前年の全国TOUR「pre-tournament21」の全21公演から1曲ずつを収録した、Gargoyle初のLIVEアルバム「封印~Who in?~(ふういん)」発売
『封印』発売記念全国ツアー「ガキ帝國」スタート
- 12月
- 約2年半振りの8thアルバム「future drug(フューチャードラッグ)/店頭盤」発売 このアルバムは「未来薬(みらいやく)」TOURの会場限定で収録曲の異なる「future drug/会場盤」も発売された
『future drug』発売全国記念ツアー「未来薬」スタート
- 2001
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- 5月
- 全国TOUR「未来薬(みらいやく)」のファイナル公演として、完全セルフプロデュースによる日本青年館公演「未来劇薬(みらいげきやく)」を大成功させる
マネージメントオフィス&レーベル「first cell(ファースト・セル)」を設立
「future drug」店頭盤と会場盤の全曲を合わせたうえに、LIVEでのみ演奏されていた楽曲「future drug」と「ZIPANG/オリジナル・バージョン」を新たに加えた全14曲入り「future drug/完全版」を発売。
- 7月
- ON AIR EASTのワンマンLIVE「鬼神覚醒(きじんかくせい)」において先述の「未来劇薬」を完全収録したVIDEO「鬼神~実録"未来劇薬"~」発売
発売記念全国ツアー「鬼神再生(きじんさいせい)」スタート
- 11月
- gu 与太郎脱退
- 2002
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- 4月
- 新三部作の完結作全11曲入りの9thアルバム「倭(わ)]」を自ら主催するfirst cellレーベルより発売
オフィシャルHP「零細胞」発足
- 5月
- 『倭』発売記念全国ツアー「倭ノ刻印(わのこくいん)」スタート
- 7月
- 「倭ノ刻印」ツアーファイナル & 15周年記念ライヴ
- 10月
- 約5年振りにGargoyleのコンセプトバンド“Battle Gargyle(バトルガーゴイル)"が復活
同時に初のBattle Gargoyleオリジナルアルバム「武神(ぶしん)」を発表し、全国10ケ所のTOUR「天下一武闘会2002」開催
- 2003
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- 2月
- Battle Gargoyleでのツアー「天下一武闘会2002」を収録したVIDEO「襲撃するは我にあり」発売
- 7月
- 16周年記念全国ツアー「爆弾中毒」スタート
- 10月
- 通算10枚目となるフルアルバム「獣道(けものみち)」を発売
- 11月
- 『獣道』発売記念全国ツアー「さらばかつての獣達よ」スタート
- 2004
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- 7月
- Gargoyle17年の歴史的映像作品(7タイトル+3クリップ+トーク集/撮り下ろし含む)を網羅した10枚組DVD-BOX「天地日月(てんちにちげつ)-我在護意留全集1987~2004-」を発売
同時に『天地日月』発売記念全国ツアー「天地日月」スタート
- 2005
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- 8月
- 通算11枚目となるフルアルバム「龍風(ろんぷう)」、全曲新録のベストアルバム「G-manual I(ジーマニュアルワン)」を同時発売
『龍風』&『G-manual I』発売記念全国ツアー「龍風列島」スタート
- 2006
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- 4月
- 新録ベストアルバム"G-manual"シリーズ第2弾「G-manual II (ジーマニュアルツー)」を発売
- 7月
- Gargoyle&SHAMEスプリットCD 「SPLIT OUR SPIRIT」 発売
SHAMEとのカップリング全国TOUR「狂い咲きサンターロード」スタート
- 2007
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- 5月
- 新録ベストアルバム"G-manual"シリーズ第3弾最終作「G-manual III (ジーマニュアルスリー)」を発売
- 7月
- ガーゴイル20周年記念ワンマンライブ 「虹遊」横浜BLITZ 開催
通算12枚目となるフルアルバム「刃(やいば)」を発売
- 8月
- 『刃』発売記念全国ツアー「刃フルスロットル」スタート
- 2008
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- 5月
- Gargoyleトリビュートアルバム「ガーゴイズム」・バトルガーゴイル「Super Battle Gargoyle」・20周年記念ライブ「虹遊」DVDを3週連続発売
バトルガーゴイル東名阪ツアー 『Super Battle Gargoyle』開催
- 9月
- ライブDVD『Super Battle Gargoyle』発売
犬神サーカス団 、test-No.とのイベントツアー「黒帯ロッカーズ」スタート
- 2009
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- 3月
- Gargoyle通算1,000本目のライヴへ向けての全国ツアー「Tour Road to 1,000」スタート
- 9月
- 13th フルアルバム『黒密典』 発売
『黒密典』 発売記念全国ツアー「密典カーニバル」スタート
- 10月
- クラブチッタ川崎にて1,000本記念ライヴ「1,000カーニバル ~1,000~」開催
- 2010
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- 4月
- 全国ツアー「1ヶ月戦争」
- 5月
- 1.000本記念ライヴ「1.000カーニバル」ライヴDVD発売
- 10月
- Shibuya O-Westにてドラムセットを最前列に設置し、全メンバーがステージフロントに横一列に並ぶ異色ライヴ「直線合体 トランスフォーマーガーゴイル」開催
- 2011
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- 4月
- 14th フルアルバム『鬼書』発売
- 5月
- 『鬼書』発売記念全国ツアー「鬼の葬列」スタート
- 2012
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- 7月
- 25周年記念ライヴ「虹融合」東京・大阪で開催
再構築アルバム『虹融合』発売
- 11月
- 『虹融合』発売記念全国ツアー「虹融合周遊」スタート
- 2013
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- 1月
- 結成25周年記念ライヴ『虹融合』のライヴDVD発売
- 4月
- 15th フルアルバム『奇獣』発売
『奇獣』発売記念全国ツアー「奇獣轟爆」スタート
- 2014
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- 1月
- 全国ツアー「春射る矢」スタート
- 8月
- 16th フルアルバム『解識』発売
- 9月
- 『解識』発売記念全国ツアー「解識之式」スタート
- 11月
- Gargoyle 活動9.999日と10.000日記念2daysライブ開催
- 2015
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- 2月
- Gargoyle史上初の女性限定と男性限定ライヴを開催
- 8月
- MV clip集『龍の銃が死の影を結ぶ』発売
『龍の銃が死の影を結ぶ』発売記念全国ツアー「髑髏龍」スタート
- 2016
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- 5月
- GW8日間連続ライヴ『Golden Battle Week』開催
- 8月
- 17th フルアルバム『誑』発売
- 9月
- 『誑』発売記念全国ツアー「混じり合う異なる血」スタート
- 10月
- 「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」幕張メッセ出演
- 2017
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- 2月
- 30周年カウントダウンライヴスタート
- 5月
- GW 5日間連続ライヴ『Golden Battle Week』開催
- 7月
- 30周年記念ライヴ『太陽光線~SUNRAY~』SHIBUYA TSUTAYA -EASTにて開催
30周年記念 30曲入りベストアルバム「Best 30 Years」発売
- 9月
- 30周年記念全国ツアー「Best 30 Years」スタート
- 12月
- Gargoyle活動11.111日記念ライヴ開催
- 2018
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- 5月
- Gargoyle 全222曲を8日間(東京5日間連続 & 大阪3日間連続)ライヴにて演奏する『Beginning of the end』スタート
- 7月
- 31周年記念ライヴ「燦獣威血」にてKENTARO・TOSHI・KATSUJIの脱退発表
- 9月
- SHIBUYA TSUTAYA O-EAST ライヴ『美しき時代』にてKENTARO・TOSHI・KATSUJI脱退
- 2019
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- 1月
- KIBA以外セッションメンバーによる『UNDER GARGOYLE』スタート
- 3月
- ライヴDVD『美しき時代』発売
- 2020
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- 7月
- 新型コロナウイルスの影響により33周年ライヴを無観客配信にて開催
以降、有観客を交えながら、行政指導に合わせてライヴを開催
- 2021
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- 7月
- 34周年ライヴよりバンド名を『UNDER GARGOYLE』から『Gargoyle』に戻し、メンバーはKIBAひとりでの活動を宣言
アートポップエンタテインメント所属となる